W杯で注目 ブラジルの「食」の魅力(上)フード編 (2/3ページ)

2014.5.25 12:07

ブラジル料理店「サウダーデ」の人気料理。(右手前から時計回りに)シュラスコの盛り合わせ、フェイジョアーダ、ムケッカ、パルミット。右奥は、モチモチした食感で日本でもおなじみのチーズパン、ポン・デ・ケージョ

ブラジル料理店「サウダーデ」の人気料理。(右手前から時計回りに)シュラスコの盛り合わせ、フェイジョアーダ、ムケッカ、パルミット。右奥は、モチモチした食感で日本でもおなじみのチーズパン、ポン・デ・ケージョ【拡大】

  • ブラジルの軽食「パステウ」(揚げパイ)は冷凍のパイシートを使い、家庭でも手軽に作れる。具は炒めた牛ひき肉やチーズ、ゆで卵、果物などお好みで。具と一緒に空気を入れるようにふわりと包むのがポイントで、180度の油でキツネ色になるまで揚げる

 本場では塩漬け肉を使うため、塩気がきつく、脂肪分も多い「がっつり系」の料理。吉田さんは塩漬け肉を極力控え、タマネギなど野菜を倍増させてマイルドな奥行きのある味に仕上げている。これをご飯にかけて食べる。ファロッファ(キャッサバイモの粉)やビネガーソースを混ぜるのが通の食べ方とか。

 普段の食事では豆だけ、あるいは豆をタマネギやベーコンなどと煮込んだ「フェイジョン」がよく食べられる。どんな料理にも合う日本のみそ汁のような存在だという。

 W杯の開催地、北東部にあるサルバドールの郷土料理「ムケッカ」も看板メニューの一つ。トマトなどの野菜と魚介を煮込んだシチューで、見た目はブイヤベースのような西洋料理。ところが、食べてみると、ココナツミルクの甘みが利いた南国風の味がする。

 ヤシの新芽「パルミット」はサラダにして、姫タケノコのような軽い歯触りを楽しむ。

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