劇作家の津上忠氏が死去 『五重塔』で第1回日本演劇協会賞受賞

2014.10.3 21:16

 津上忠氏(つがみ・ただし=劇作家、演出家、劇団前進座・文芸演出部座友)9月28日死去、90歳。葬儀・告別式は近親者で行った。喪主は妻、英子(えいこ)さん。後日、お別れの会を開く予定。

 昭和27年、前進座入座。41年に幸田露伴原作の『五重塔』で第1回日本演劇協会賞受賞。東宝、松竹も含め、上演多数。日本演劇協会専務理事、日本民主主義文学会常任理事などを歴任し、著作権問題など芸術家の権利向上に尽力した。著書に「早春の腑-小林多喜二」「のべつ幕なし」など。

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