編み方に工夫があり、スタイルが良く見えるよう計算された商品が多いのも今年の特徴。人気ブランド「ペギーラナ」のハイネックニットは立体的な編み方で、着るとウエストがくびれてみえる。さらに裾がリブ編みになっているため、たるませるなどして好みの丈に調節できる。
素材では、アンゴラを使ったニットも目立つ。毛足が長く、ふんわりとしているのでかわいらしい印象になる。「薄くて軽い上、冬らしさがあり、暖かいのでお勧めです」と飯塚さん。
色は、ふんわりとした雰囲気にマッチするダスティパステルの品ぞろえが豊富で、特にブルー系が人気という。
上質素材を
クルーネックやハイネックなど襟ぐりが詰まったデザインもトレンドだ。
百貨店、新宿高島屋(渋谷区)で40代の女性を中心に人気の売り場「スタイル&エディット」の販売担当、神藤ひとみさんは「大人の女性が襟ぐりが詰まったデザインを着る際には素材選びが大切です」と話す。