原発再稼働
原発再稼働に道筋をつけたのも安倍政権の成果の一つだ。
再稼働に向けた動きが進む九州電力川内(せんだい)原発(鹿児島県薩摩川内市)の地元、川内商工会議所の上村健一専務理事(61)は「国で安全対策をするのが大前提だが、再稼働の方針は賛成する」と政権を評価。関西電力高浜原発(福井県高浜町)の地元、高浜町商工会の中嶋基貴会長(49)も「川内に続いて稼働できるよう、現在の方針を進めてほしい」と話す。
衆院選では争点の一つとなることが予想される原発。上村専務理事は「候補者は『危険、危険』ではなく、地元経済の現状や電力会社の安全対策をしっかりと踏まえた上で議論をしてほしい」と話し、選挙後も再稼働に関する政府方針が変わらないことを求めた。