【著者は語る】ヘルスケアコンテンツ・ストラテジスト 市川純子氏 (2/2ページ)

2015.2.7 05:00

 そんな患者と医師の間をつなごうと思ったのがこの書籍執筆の思いです。

 私が25歳の時に「掌蹠(しょうせき)膿疱症(のうほうしょう)性骨関節炎(せいこつかんせつえん)」という皮膚の難病を患ったことも関わっています。

 皮膚病なのに私の場合は骨の変形と痛みが強かったのです。寝たきりを覚悟するほどのかかとの皮膚割れと骨の痛みが同じ病気だと知ったのは発症から15年も過ぎてからでした。

 例えば心臓が悪いと左肩が痛みますが、右肩が痛いのは肝臓の疑いもあります。

 ヘルスケアの基本は自分で予兆に気づき早めに対処することなのです。(1077円 宝島社)

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【プロフィル】市川純子

 いちかわ・じゅんこ 1961年栃木県生まれ。私鉄系広告代理店、PR会社を経て、2004年ヘルスケア、スキンケア、栄養および食に特化したPR会社「株式会社ジェイアンドティプランニング」を設立。20年以上ヘルスケアのビジネスをサポートすると同時に、数多くの疾病啓発や生活提案に取り組んできた。医療全般、スキンケア、栄養療法などが得意分野。

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