・「上司として招かれたので、ご祝儀を多く包んだのに、新郎の同僚とおなじ引き出物だった」(愛知 男性 40代前半)
・「親戚の結婚式で、家族4人で出席し、私達姉妹は既に家を出ていたのでそれぞれでご祝儀を包んだのに家族で1つだったこと。その後のフォローもなくて残念でした」(東京 女性 20代後半)
よくゲストへのおもてなしとして、重視される料理は納得の2位に入った。その中でもメインディッシュ、品数を挙げる声が多く見られた。
・「料理は、メインディッシュと品数で何となく節約感が感じられます」(愛知 男性 30代前半)
・「肉料理が鴨だったこと」(愛知 女性 20代後半)
・「インパクトがなさすぎて、何の料理が出たか記憶にない」(大阪 女性 30代後半)
・「個性的で披露宴で一般的な料理でなく、見た目もなにかわからず、半信半疑で食べました。味も変わっていてみんな口をそろえて美味しくないと言っていました」(女性 20代後半)
と、あまりにも個性がない物も、逆にありすぎる物でも、お金をかけていない、と思われるようだ。