「イクメン」から“教育パパ”に進化 塾の送迎や宿題指導も積極的に (2/3ページ)

2015.5.9 17:09

小学生の家庭学習

小学生の家庭学習【拡大】

  • タブレット端末を使った通信教材「RISU」で算数を勉強する乾さん親子(篠原那美撮影)

 ネットで状況把握

 平日は仕事が忙しく、子供の勉強を十分にみられないという父親には、インターネットで子供の学習状況を把握できるデジタル通信教育が人気だ。

 千葉県流山市の会社員、乾善彦さん(36)は今年2月、長男(5)を、デジタル通信教育「RISU」に入会させた。

 「RISU」はタブレット端末で算数教材を提供している教育サービス。生徒の理解度に合わせて出題したり、ビデオレターで個別指導したりするのが特徴。保護者には、ネット上の個人ページなどで、学習の進み具合を報告している。

 IT企業に勤める乾さんは平日帰宅が遅く、これまで、長男の学習は妻に任せきりだった。今ではRISUの学習履歴をスマートフォンでチェックするのが日課となり「毎朝、『がんばったな』と声をかけるようになった」と話す。

 乾さんの妻(40)は「勉強が続かない時期に、夫から『夕食後にやるようにしよう』と提案があり、家族で話し合って以来、勉強が習慣付いた」と喜ぶ。

 RISUを運営する「RISU Japan」(東京都文京区)によると、昨夏のサービス開始以来、特に父親からの申し込みや問い合わせが増えているという。

父親、約半数が「勉強みる」

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。