赤ちゃんの夜泣き対策 早寝早起き「体内時計」整える (2/3ページ)

2015.5.10 07:18

 体内時計をリセットするには、人間の体温が最も下がる早朝から数時間以内に朝の光を浴びる必要がある。個人差があるが、午前4時ごろが最も体温が下がる時間だとされる。夜泣きに悩まされていた当時、清水さんの長女は午前10時起床、午後10時就寝という生活。早寝早起きのリズムに整えたところ、夜泣きが治まっていった。

 赤ちゃんの生活リズムを整えるには、午前7時頃までに起こし、太陽の光を室内に入れて体内時計を正常化させる。夜は生後6カ月までは午後8時、9カ月以降は遅くても午後9時までに寝かせる。

 環境作りも大切だ。「昼は明るくにぎやか、夜は暗く静か」がポイント。日中は太陽光を浴びて活動的に過ごす。お昼寝のときには、室内を「木陰くらいの明るさ」にするといい。携帯電話など電子機器の光は刺激となり、寝付きが悪くなるので携帯をいじりながら寝かしつけをしないようにする。

 眠りが浅い

 東京ベイ・浦安市川医療センター小児科の神山潤医師によると、睡眠は、浅い眠りと深い眠りを1セットにして何度も繰り返す。大人の眠りのサイクルは90~100分だが、赤ちゃんの場合は新生児が40分くらい、3カ月で50~60分と短い。

活動量計で睡眠時間を把握

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