そうなると、見られたらまずいデータがある人は、死んだ後に見られないようにきちんとした対策をしておかなければいけないのです。
このような対策・考え方を、最近では「デジタル終活」と言います。
いま話題の「デジタル終活」とは?
デジタル終活では、どのようなことをすればよいのでしょうか。
まず行うべきは、見られて良いもの(家族写真やムービーなど家族が見たがるもの)と、個人的なデータを区別することです。データによってパソコン自体を複数に分けてしまうのもひとつの手です。
さらに、家族写真など家族と共用するデータについては、家族共用の外付けハードディスクなどを用意したり、クラウドサービスを利用したりするなどして、ふだんから家族もアクセスできるようにしておくということでもよいかと思います。