ただ、しっかりと管理をしておかないと、生きている間に不正アクセスされる可能性があるので注意が必要です。
さらに、エンディングノートを利用してSNSなどのアカウントをまとめておくというのも一つの方法です。
ただ、エンディングノートは、誰かに見てもらうことを前提にしたものですので、パスワードについては、一緒に書いておかない方がよいでしょう。パスワードだけは別に保管をしておき、万が一のときのことを依頼する人にだけ、保管場所を伝えておくということをお薦めします。
武内優宏(たけうち・ゆうこう) 弁護士。1980年、東京都生まれ。2007年弁護士登録後、2011年に法律事務所アルシエン開設。遺言・相続に関する案件や葬儀社の法律顧問業務など、「終活」に関わる法的問題を多く扱う。オフィシャルサイト?http://www.alcien.jp/
(弁護士 武内優宏=文)(PRESIDENT Online)