特に多いのが、ベトナムからの旅行者。一昨年度は4794人、昨年度は7441人が訪れ、外国人団体客の中で一番多く4割近くを占めている。地震を映像と音、振動で体験できるコーナーが特に人気だという。
「ベトナムは地震の少ない国と聞いています。だからこそ、地震がどういうものか興味津々のようです」と担当者は話す。
インバウンド(訪日外国人観光)に力を入れている大阪観光局企画メディア担当、松本朝充さんは、訪日観光客はリピーターが多く、「定番のゴールデンルートの旅では飽き足らなくなってきている」と話す。
「誰も行っていない所へ」と、常に新しい情報をネットで探しており、「雑誌に載っている時点で、そこはもう遅いという感覚かも」。日本人にとっては意外なスポットも、外国人には人気が高いという。