“爆見”なぜこんなところに行列が? 定番だけでは飽きたらぬ訪日客 (3/3ページ)

2015.10.18 07:02

江戸時代の町家を再現したゾーンを、浴衣姿などで楽しむ外国人観光客ら=7月31日、大阪市北区の大阪くらしの今昔館(村本聡撮影)

江戸時代の町家を再現したゾーンを、浴衣姿などで楽しむ外国人観光客ら=7月31日、大阪市北区の大阪くらしの今昔館(村本聡撮影)【拡大】

  • 開館前から行列に並ぶ外国人観光客ら。お目当ては、競争率の高い着物の着付け体験だ=今年7月31日、大阪市北区の大阪くらしの今昔館(村本聡撮影)

 特に多いのが、ベトナムからの旅行者。一昨年度は4794人、昨年度は7441人が訪れ、外国人団体客の中で一番多く4割近くを占めている。地震を映像と音、振動で体験できるコーナーが特に人気だという。

 「ベトナムは地震の少ない国と聞いています。だからこそ、地震がどういうものか興味津々のようです」と担当者は話す。

 インバウンド(訪日外国人観光)に力を入れている大阪観光局企画メディア担当、松本朝充さんは、訪日観光客はリピーターが多く、「定番のゴールデンルートの旅では飽き足らなくなってきている」と話す。

 「誰も行っていない所へ」と、常に新しい情報をネットで探しており、「雑誌に載っている時点で、そこはもう遅いという感覚かも」。日本人にとっては意外なスポットも、外国人には人気が高いという。

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