住宅ローン借り換えを考えて 「マイナス金利」で返済額が減るメリット (3/3ページ)

2016.2.28 07:08

 例えば、35歳の時に35年返済でマイホームを購入し、5年たって現在2千万円のローンが残っているとします。この方が、最初に利用した金利2%のローンを、残り期間は同じ30年で金利1・5%のローンに借り換えたとします。

 すると、総返済額は176万4054円減ります。ただし、諸費用として14万9400円かかるので、差し引き161万4654円、返済額が低くなります。月々では5千円弱ですから、家計にとってはありがたいですね。

 ただし、「フラット35」の借り換えは、手続きに1カ月ほどかかる可能性があります。民間金融機関の融資は、申し込み時点の金利が適用されますが、「フラット35」は現時点の金利ではなく、融資された1カ月もしくはそれ以上先の金利が適用される可能性があります。注意しましょう。(経済ジャーナリスト)

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