40代過ぎた“使い捨てコンタクトレンズ世代” 遠近両用など選択肢増える (3/3ページ)

2016.7.16 17:05

遠近両用のコンタクトレンズ商品を販売するメニコンの「ホワイティうめだ」店=大阪・梅田
遠近両用のコンタクトレンズ商品を販売するメニコンの「ホワイティうめだ」店=大阪・梅田【拡大】

 一方、大手メニコンは、遠近両用のソフトコンタクトレンズの新製品「2WEEKメニコンプレミオ遠近両用」(6枚入り)を発売した。

 老眼の進み具合で選択できるように、近くを見る部分の度数を複数そろえた。軽めの症状の人にも違和感なく使えるという。担当者は「働く女性などの利用者が増えている」と話す。

 拡大する市場

 コンタクトレンズは国内では平成3年に使い捨てが認可されたことを機に、一気に普及した。

 それから25年が経過し、当時10、20代だった愛用者が40代にさしかかったことで、遠視の症状自覚とともに遠近両用のニーズが急増してきた。このコンタクトレンズ愛用者の高齢化に近眼の低年齢化も加わり、市場規模は拡大の一途をたどっている。

 業界関係者は「遠近両用のコンタクトレンズは商品の開発競争が激しく、今後もさらに需要が増える」とみている。

産経デジタルサービス

IGN JAPAN

世界最大級のビデオゲームメディア「IGN」の日本版がついに登場!もっとゲームを楽しめる情報をお届けします。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。