
大判のストールを上着のように羽織るのが今年らしいスタイル=東京都新宿区の伊勢丹新宿本店【拡大】
朝晩、過ごしやすい季節になり、百貨店などの店頭には早くも秋物が並ぶ。バッグやアクセサリーなど小物の新作には新たなトレンドの要素が詰め込まれている。普段の装いにプラスして、季節感を先取りしてみては。(油原聡子)
太めのベルト
「今年は巻くだけでなく、上着のように羽織れる大判のストールが人気です」
百貨店の伊勢丹新宿本店(東京都新宿区)の婦人雑貨売り場担当、大野恵美子さんによると、1辺が150センチ以上もある大判ストールが注目されている。
春夏から続き、女性らしい装いがトレンドの今季。ストールもボタニカル(植物)柄などの柄ものや、ブルー系など鮮やかな色調のものが目立つ。
「今から取り入れるならシンプルなシャツに、寒くなったらざっくりとしたニットに合わせると女性らしく、柔らかな着こなしになる」と大野さん。
ストールを両肩に羽織り、ウエストの部分をベルトで絞るのが今年らしい使い方だ。細いベルトではボリュームのあるストールとのバランスがとりづらいため、3センチ以上の幅がある太めのベルトをするのがポイントという。