【講師のホンネ】海外駐在員は片言でも簡単な会話を覚えるべき 岡部佳子 (2/2ページ)


【拡大】

 駐在員の人たちは、語学を勉強するために海外に行くわけではないので、高度な言葉を覚える必要はない。しかし、生活に必要な簡単な会話ぐらいは覚えるべきだ。異文化の中での仕事のやり方や生活習慣の違いから、ストレスがたまることは多い。

 さらに、全く現地の言葉を話せないと、何も分からないと思われて、だまされる恐れもある。しかし、片言でも話せればストレスは軽減されるし、現地の人からは初心者じゃないと思ってもらえる。そうなると、トラブルを防ぐことにつながるのである。

【プロフィル】岡部佳子

 おかべ・けいこ 1966年、大阪市生まれ。すみれナレッジ代表。日本旅行、ホテルオークラ東京での勤務を経て、2002年上海大学に語学留学。現地で就職し、後に独立開業。現在は日本国内で中国ビジネスのサポートや留学生の教育に従事する。中国の国家職業資格である中国茶高級茶芸師の一面も持つ。著書に「中国人観光客の財布を開く80の方法」がある。

●=問の中国語簡体字

▲=題の中国語簡体字

★=迫の白が寸