男性が贈る「逆チョコ」32% 名古屋のバレンタイン商戦 (2/2ページ)

ジェイアール名古屋高島屋が開いたバレンタインデー商品のお披露目会で、ポーズをとる菓子職人ら=18日、名古屋市
ジェイアール名古屋高島屋が開いたバレンタインデー商品のお披露目会で、ポーズをとる菓子職人ら=18日、名古屋市【拡大】

  • 招待客らでにぎわう、ジェイアール名古屋高島屋のバレンタインデーの催事場=18日、名古屋市

 松坂屋名古屋店は17日に催しを始めており、女性菓子職人のチョコに力を入れている。「催事場に来て楽しんでほしい」(担当者)とその場で食べられるソフトクリームの種類を増やした。

総額1万円以上は47%

 名古屋三越栄店は31日にイベントをスタート。日本酒を混ぜたチョコや、表面に鮮やかな花を描き会員制交流サイト(SNS)上で映えるチョコなどを集めた。販売額は前年比20%増を目指す。丸栄は18日に売り場を設け、名鉄百貨店は24日から菓子売り場のチョコ商品を増やす。

 インターネットを通じた高島屋の意識調査では、バレンタインで購入するチョコの総額を「1万円以上」としたのは前年比9ポイント増の47%で、高額になる傾向があるという。