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2018.2.2 17:33
インフルエンザ治療薬の仕組み【拡大】
塩野義が行った臨床試験では、現在主流のインフルエンザ治療薬「タミフル」に比べて抗ウイルス効果が高く、投与翌日には半数以上の患者で、感染性を持つウイルス量が減っていることが認められた。同社では「家庭内や学校、職場などでウイルスの感染拡大の抑制に一定の効果があると期待される」としている。
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