西日本豪雨、浸水車両は火災・感電の危険 JAFにSOS殺到、広島など3県で1千件超 (2/2ページ)

 特に電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV)は高電圧のバッテリーを積んでいるためより注意が必要で、自己判断でエンジンをかけることは危険だという。

浸水した車両で注意すべき点

浸水した車両で注意すべき点

 そのため国交省やJAFは、車を動かす前には、最寄りの自動車整備工場やロードサービスなどでの点検を受けるよう推奨。それができない場合としてホームページで、バッテリーのマイナス側の部品を外すなどの火災の防止策や、車を移動させる際にはエンジンをかけずにシフトレバーをニュートラル(N)にして押す、などの対応策を紹介している。