【大学発 日本 人と技術】日本を支える研究活動と技術開発 (2/4ページ)


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  • 新たに設置したバイオマス発電装置
  • 包括連携協定を締結した本山和夫理事長(左)と第一生命保険の渡邉光一郎会長

学生の研究意欲とプレゼンテーション力の向上を図るのが狙いで、当日は34人の学生が、自身の研究内容を口頭およびポスターで発表した。研究の分かりやすさやインパクトをもとに、会場の参加者が採点、口頭部門で1人、ポスター部門(2グループ)で各1人の最優秀賞を選び、表彰した。同大では、このコンテストを通じた若手研究者の育成と学内の研究力強化を目指す。

 ■自主企画プログラムの結果報告会を開催

 ≪広島工業大学≫

 学生の自主企画プログラム「HITチャレンジ」の活動成果を発表する「平成30年度HITチャレンジ結果報告会」を学内の「三宅の森Nexus21」で開催した。5団体が報告し、自作EV(電気自動車)での活動に取り組んだTeam HIT-EVが2年連続で1位に輝いた。HITチャレンジは、1グループ学部生5人以上で申請し、企画力や独創性などを選考委員会が審査を行い、採択されると最高50万円の助成額を受ける制度。Team HIT-EVは単三形電池を動力源としたカーレースなど合わせて3つの大会に出場し、2つの大会で部門優勝を成し遂げた。

 ■VRの自衛消防訓練ツールを公開

 ≪工学院大学≫

 新宿キャンパス(東京都新宿区)で2018年度の私立大学研究ブランディング事業成果報告会をこのほど開催した。

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