デキる男は住まいから

「お父さん、朝食つくって」 ストレスフリーで栄養も摂れる最強メニューはこれだ (1/2ページ)

香村薫
香村薫

バタバタと忙しくしている朝時間。家族の中でもとりわけお母さんは家事に加えて「メイク時間」「ヘアセット時間」などもあり、朝に多くの時間を必要としているように感じます。そんなときにお父さんが朝食をつくってくれたらどんなに喜ばれることでしょうか。

我が家では、そのことを夫に伝えてから、夫が子供たち3人分の朝食の準備をしてくれることが増えました。でも、どうすれば家族みんながハッピーな朝食を作れるのでしょうか。

夫と何度も話し合い、トライ&エラーを繰り返しながらたどり着いた、夫が続けられる朝食担当への取り組みポイントとオススメメニューをご紹介します。

ポイント1:電気や火を使わない工夫をする

まず最初に意識したのが「朝は極力、電気や火を使わない」ことです。

朝の忙しい時間帯にエアコン、電子レンジ、トースターを使いながら、洗面所でドライヤーを使ったら、我が家の場合、一発でブレーカーが落ちてしまうのです。それを回避するために「電子レンジ調理が終わってからトースターでバンを焼く」というルールを作ったのですが、今度は朝食が完成する時間が遅くなってしまい「さらに早起きしなきゃ」という事態に。

そこで、我が家では朝食をつくる際に電子レンジやトースターなど「家電2台同時使用をなるべく避けるメニュー」を意識することにしました。(※お弁当づくりの日は除く)

例えば

  • 炊飯器をタイマー設定で5:30に炊き上がるようにする(さすがにその時間は誰も家電をフル稼働させていないので)
  • 「トーストしたくなってしまう」食パンをやめて、ロールパンにする
  • 卵料理は目玉焼きや卵焼きではなく、事前にゆで卵をまとめてつくっておく

といった具合です。これなら食材や金額はほぼ変わらず対応できるのでオススメです。

ポイント2:洗い物を減らす工夫をする

次に意識したのが「洗い物」です。

「朝食をつくる」という家事をするとき、「何をつくろうかな」「何をつくれば喜んで食べてくれるかな?」と、つくることと食べることまではイメージがつきやすいものです。ところが実際に朝食を担当しだすと「本当に大変なのは後片付けだった…」と気づきます。後片付けの中でも洗い物が多いのは地味にストレスなんですよね。

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