【乗るログ】通りすがりの“ハーレーおじさん”も大興奮 アルピーヌA110で自在の走り - SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
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日経平均の本日の変動
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ワインディングが似合うフランス生まれのスポーツカー、アルピーヌA110
初代A110の特徴を継承した美しいリヤビュー
2脚のモノコックバケットシートを載せたスポーティーな車内空間
ドアトリムに施したダイヤモンドスティッチとトリコロール
エンジン起動ボタン、ウインドースイッチとシフトボタン。「N」を長押しするとボタンが赤色に縁取られて「P」モードに入る
フルカラーのTFTメーターを備える。写真は「トラック」モードを選択中の液晶表示
下部を水平にカットした「D型」のステアリングホイールがスポーティー。赤いボタンはドライブモードセレクター
初めは後方視界の狭さに驚いたが、そのうち慣れてくるから不思議
7インチタッチスクリーン。ターボ過給圧、吸気温度、ラップタイムやアクセル開度など確認することができる
シート間に三角柱タイプの収納があるが、中が見えず、底のモノを取り出しづらいため使い勝手はよくない
アルピーヌの名が刻まれたサイドシルプレート
中央部をくり抜いたフローティングタイプのセンターコンソール。下部にETC車載器がある
助手席側にはアルミ製フットレストがある。ちなみにグローブボックスはない
アルピーヌA110。背後に芦ノ湖と箱根の山が広がる
ルーフからリヤエンドに流れる流麗なラインがとても魅力的
フロントの収納スペース。機内持ち込みサイズのスーツケースなど積載可能
リヤの収納スペース
シート背後に搭載したエンジンの冷却効果を高めるエアインテーク
「A」のエンブレムが光る給油口フラップ。ガソリンタンクはドライバーの前方にある
LEDヘッドランプ
FUCHS製18インチホイールとパイロットスポーツの組み合わせ。ブレンボ製ブレーキキャリパーを装着している
運転席周り
高品質でスポーティーなのはもちろん、上品さも漂うインテリア
1.8Lエンジンはここ、座席背後に格納されている
アルピーヌA110。後方に芦ノ湖を望む
ワインディングが似合うフランス生まれのスポーツカー、アルピーヌA110
フレンチスポーツカー「アルピーヌA110」
ラリー界を席巻した初代アルピーヌA110。けっして色褪せることのない、時代を超えたカッコよさがある
ラリー界を席巻した初代アルピーヌA110。けっして色褪せることのない、時代を超えたカッコよさがある
ラリー界を席巻した初代アルピーヌA110。けっして色褪せることのない、時代を超えたカッコよさがある
2016年10月にお披露目されたコンセプトカー「アルピーヌ ビジョン」
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