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F1のボス、44億円贈賄起訴 税務調査逃れ図り、引退の危機 (3/3ページ)

2013.7.19 00:02

 「法廷で潔白であることを証明する」としている。しかし、一方で「負けたら、引退はしょうがない。刑務所から指示は出せない。後継者はまだ決めていないのだが…」と、弱気とも受け取れる発言もしている。

 レース拡大の立役者

 英国サフォーク州イプスウィッチ出身のエクレストン氏は、第二次世界大戦後、10代で中古オートバイのディーラー事業を始めて成功。財を成す一方で、二輪と四輪のレースに興味を示し、自身もレーサーとして参戦し、F1ドライバーを目指したこともあったが、挫折した。しかし、1972年にF1チームのブラバムを買収してチームオーナーとなったのを皮切りに、F1ビジネスに本格参入。1999年と2000年には当時の為替レートで900億円近い所得を上げ、英国ナンバーワンになったこともある。

 近年、F1のヨーロッパ開催が各国の経済情勢によって不安定な状況にある中、シンガポール、韓国、中国、マレーシア、インドなどアジアの新興国での開催を増加させたのも、エクレストン氏の功績とされる。初公判の期日は9月中旬以降に決まる見通しだ。(SANKEI EXPRESS

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