ロボット型スーツ
米陸軍の研究開発部門で科学アドバイザーを務めるカール・ボルヘス中佐はBBCに対し、開発計画の具体化が進んでいることを認めたうえで、「求められているのは、パワーや身体状況のモニタリングと(数々の)武器を統合するシステムを包括的に備えた革新的な戦闘装甲用スーツだ」と語った。
米公共ラジオ(NPR)は8月15日、この計画が米政府の特殊プロジェクトとして進んでいると報じたが、その際、計画を主導するMITのガレス・マッキンリー教授は「まさに『アイアンマン』(を作る)のような計画だ」と映画「アイアンマン」がモデルだと認めた。
さらに「より現実的なものにたとえるなら、映画『エイリアン』の(主人公)シガニー・ウィーバー(64)が着た、人間の身体能力を向上させる外付けの巨大なロボット型スーツのようなものだ」と説明した。