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【天安門車炎上】ウイグル族5人拘束 弾圧強化が裏目 権力闘争招く恐れ (1/5ページ)

2013.10.31 09:37

  • 中国・新疆(しんきょう)ウイグル自治区の区都ウルムチ市

 中国国営新華社通信によると、北京市公安当局は10月30日、北京中心部の天安門前で起きた車両突入事件を「テロ事件」と断定し、ウイグル族の容疑者5人を拘束した。当局は、天安門に突入、炎上した車両の中から、ガソリンが入った容器やナイフ、鉄の棒、宗教的スローガンが記された旗が見つかったとしている。

 拘束された容疑者の性別などは不明だが、当局が同日までに、写真付きで手配書を配布した8人の容疑者の一部とみられる。当局は、容疑者の宿泊先から数本のナイフと「聖戦」の旗を押収。「周到に練られた、組織的かつ計画的な攻撃」と断じた。

 一方、炎上した車に乗っていた実行犯は、ウイグル族の「ウスメン・ハサン」とその妻、母親と断定された。同市公安局報道官は、3人が衝突後、自らガソリンに火をつけて自殺したと説明している。

 30日、中国版ツイッター「微博」に「天安門嫌疑人」とのタイトルで投稿された手配書には、新疆ウイグル自治区の8人が容疑者として掲載されていた。それぞれに付記された身分証番号から、8人中4人は女性だとみられる。うち2人は丸刈り姿の写真が掲載されていた。70歳の高齢女性も含まれており、車中で死亡した母親の可能性もある。(北京 川越一/SANKEI EXPRESS

弾圧強化が裏目 権力闘争招く恐れ

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