ア社側も朝鮮総連への貸し出しを否定しておらず、東京地裁が売却を許可すれば朝鮮総連が引き続き入居する可能性が高い。
売却が許可されなかったり、期限内に購入金を納付できなかったりしても、ア社に並ぶ高額入札者がなかったため、再入札となる見通しで、売却決定まで朝鮮総連が使用し続けられる。売却不許可となれば、保証金約5億円も返還され、ア社の損失もない。
別の外交筋は「売却が許可されても不許可になっても朝鮮総連側にマイナスはなく、朝鮮総連や北朝鮮がそれを見越して水面下で動いていた可能性は否定できない」と指摘している。
≪「個人が頑張ることではない」 モンゴル首相補佐官の元旭鷲山≫
元旭鷲山でモンゴル首相補佐官のダバー・バトバヤル氏へのインタビューの主な内容は次の通り。