この日、上場に立ち会ったディック・コストロ最高経営責任者(CEO)は米テレビに「ツイッターを世界中の人が使える価値あるサービスにしたい」と述べた。(ニューヨーク 共同/SANKEI EXPRESS)
≪米ITベンチャー活況 「金の卵」を探せ≫
米国でIT(情報技術)ベンチャー企業の新規株式公開(IPO)が活況を呈している。業容拡大を目指す動きやベンチャー投資家による活発な資金流入が背景で、交流サイト(SNS)から商取引、金融、教育など業種の裾野も広がる。7日に上場したツイッターに続く「上場予備軍」の発掘にメディアや市場関係者は躍起だ。
ピンタレストに脚光
近い将来の上場が想定され、「第2のツイッター」との呼び声が高いのが画像共有サイトのピンタレストだ。文字と画像の違いこそあれツイッターともサービスの共通点が多く、約7000万人のユーザーを抱え、楽天も出資している。米金融市場ニュースサイトのミニアンヴィル・コムは「話題性や成長の速さでも次代を担うソーシャルメディア」と高い評価を与える。