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爆音響かぬEVマシンに疑問の声も 「フォーミュラE」若者の心つかめるか (3/4ページ)

2013.11.14 11:50

  • 「スーパーアグリ・フォーミュラE」を率いる鈴木亜久里氏

 シリーズ開催の最大の狙いは、次世代エコカーの本命といわれながら、1回の充電で走行できる距離や充電スタンドの不備などで販売台数が伸び悩んでいるEVの普及に弾みをつけることだ。

 アガグ氏は、スペインの起業家らとともにEV事業に総額1億ドル(約99億円)を投資しており「今後25年間の販売台数は全世界で7700万台に上る」と、もくろんでいる。

 「環境」だけでは魅了できず

 ところが、米市場調査会社ABIによると、今年の世界販売は15万台にとどまる見込みで、毎年50%増の伸びで増え続けても、2020年の市場規模は230万台にすぎない。「不格好でクールじゃないとの理由で人々はEVの購入に二の足を踏んでいる。だから普及はいまだスローペースだ」と、アガグ氏も頭を抱える。

最大の障害が若者のクルマ離れだ

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