今年10周年を迎えた六本木ヒルズのクリスマスは、「けやき坂イルミネーション」に、恒例の白と青のLEDに加え、赤を基調とした華やかな暖色系のイルミネーションが加わりより華やかに=11月5日、東京都港区(中井誠撮影)【拡大】
≪幻想空間に酔いしれる≫
通常はオレンジ色に輝く東京タワーだが、週末の金曜、土曜の午後8時から10時まで「ダイヤモンドベール」と称し、赤と緑の色彩を放つ。タワーの1階正面にはクリスマスツリーがお目見えした。また、近くの六本木ヒルズでもオープンの2003年から10年にわたって親しまれているけやき坂の青と白のLED電球に加え、赤を基調とした暖色系のイルミネーションが幻想的な空間を提供する。
遊園地やテーマパークなどでも光の演出が相次ぐ。
神奈川県相模原市のアミューズメント施設「プレジャーフォレスト」では、「さがみ湖イルミリオン」が開催されている。400万個のLED電球を使い、人々を光で包み込むトンネルや、山の斜面をピンク色に染め上げる「光の花畑」などが楽しめる。また、東京ディズニーシーでは、クリスマスの水上ショーにクリスマスツリーが登場した。
茨城県大子町の日本三名瀑の一つ、「袋田の滝」でもライトアップが行われている。落差120メートル、幅73メートルの四段のこの滝では、青、赤、緑など30パターンのライティングと幻想的な音楽の競演が楽しめるという。(EX編集部/撮影:中井誠、財満朝則、鴨川一也、共同/SANKEI EXPRESS)