照明、小物まで
そのため、たくさんある大塚家具の商品の中から、日本の住宅にもマッチして日本人に根強い人気のある「北欧」をテーマに商品を再編集。nendoの監修のもと、世界中からファブリック(生地)や照明、インテリア小物までセレクトしている。「北欧」をベースとして、イタリアやドイツのビンテージ家具やオーダー家具などもそろう。
金型に木をはめ込んで作る「曲木(まげき)」家具で有名な「秋田木工」(秋田県湯沢市)は大塚家具でも取り扱いがある老舗ブランド。「EDITION BLUE」では佐藤さんがこれを北欧風にリデザインしたオリジナルが目玉という。童話の中のおばあちゃんが腰掛けていそうなクラシックで重厚感の漂う椅子を、元のデザインを生かしながらパーツを取り除いたり、塗装するなどしてシンプルに仕上げた。座ったときにお尻の形にフィットするように座面が少しくぼんでいる。3種類の椅子とテーブルがあり、パステル調の7色がそろう。