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お気に入りの家具 一つ一つ買い足す EDITION BLUE プレミアヨコハマ店 (4/5ページ)

2013.11.21 13:30

ソファ、テーブル、照明…。少しずつ買い足していっても、最終的には統一感がでるというのがこのショップの特徴だ

ソファ、テーブル、照明…。少しずつ買い足していっても、最終的には統一感がでるというのがこのショップの特徴だ【拡大】

  • 曲木家具の老舗「秋田木工」の椅子を佐藤オオキさんとnendoがリデザインした椅子は、素朴な風合い(右は4万3000円から、中央は2万8800円から、左は4万6800円から、クッションは別売り)
  • 現代風にアレンジされた秋田木工の椅子(4万8000円)。テーブルの位置から上の部分をペイントして全体のフォルムもすっきりさせた
  • 最近、男女を問わず人気の手織りじゅうたん、ギャベ
  • カーテン生地は種類が豊富
  • わざと塗装を剥がして長年使い込んだような味わいのある仕上げを施したアンティークチェスト(11万8000円)
  • ポルトガルのブランドのテーブルスタンド(4万8000円)
  • ファブリックのバリエーションが豊富。クッションやカーテン、ファブリックベッドなどをおそろいにできる
  • 「EDITION_BLUE_プレミアヨコハマ店」の鬼頭祐治マネジャー(田中幸美撮影)

 コーディネートできる

 これら一つ一つのアイテムは、このショップの中にあるものなら何を買ってもトータルコーディネートができるという。失敗を恐れる購入者にとって安心感のある店づくりを目指した。ちなみに「EDITION BLUE」に隣接するドコモショップの店内には、一人掛けのリラックス用ソファが置いてあり、ドコモショップを訪れた人がそれと知らずくつろいでいる姿も見られた。

 佐藤さんは家具から食器・カフェの内装など幅広く手がけ、海外でも活躍する新進気鋭のデザイナー。コラボのきっかけは、昨年11月、大塚家具の大塚久美子社長(45)が以前から注目していた佐藤さんと、とあるインテリアアワードの授賞式で出会って意気投合。佐藤さん側から即座にプレゼンテーションがあり、とんとん拍子で話が進んで、今年4月にコラボ第1号となる新宿店のオープンにこぎつけたという。

ガイド:EDITION BLUE(エディションブルー)プレミアヨコハマ店

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