日本は6月14日午後7時(日本時間15日午前7時)開始予定の初戦でコートジボワールとレシフェで対戦し、(6月)19日にギリシャ、(6月)24日にコロンビアと激突する。国際サッカー連盟(FIFA)最新ランキングは、コロンビアが4位、ギリシャは12位、コートジボワールは17位で、日本の48位を上回る。ただしW杯でベスト16入りの経験があるのは、日本とコロンビアだけで実績では見劣りしない。対戦する3チームは日本にとっていずれも勝算があり、ブラジルやドイツ、イタリアなどの伝統国に比べればくみしやすいはずだ。
過去の日本の対戦成績も、コートジボワールには2勝1敗、ギリシャには1勝、コロンビアには1分け1敗で、ザッケローニ監督は「日本の能力を最大限に出せば、脅威を与えられる。自信はある」と胸を張った。
カギ握る初戦
前回の南アフリカ大会でも1次リーグ初戦の相手はアフリカ勢だった。難敵と思われたカメルーンに勝って余裕が生まれ、決勝トーナメント進出を果たした。今回も初戦の結果が最重要であり、少なくとも引き分け以上で乗り切りたい。