作中で2人の生活について赤裸々に語るウルマンは、SANKEI EXPRESSのメール取材に「抵抗はなかったわ」ときっぱり。「だってそれは私の人生だから。また、作品が描いたのは単に監督と役者の関係ではなく、人と人の関わり方だし、誰もがそう感じとれると思ったからです」。実際、報道陣は取材で2人のことを聞きたがるというよりは自分の恋愛であったり、人間関係に絡めて話してきた。「見る人が自分たちを投影して、そこに自分たちを見る映画なんですね」。公開中。(高橋天地(たかくに)/SANKEI EXPRESS)