首都ポートビラは意外に都会。銀行やレストランやお店が立ち並んでいます。交通渋滞もあります。しかし、10分も車を走らせると一気にのどかな風景に。バヌアツには信号が一つもありません。トラックの荷台には沢山の人が箱乗りしています。舗装された道路は島を一周する道だけです。
学校があるマガリリューへは、でこぼこの道を進まなければなりません。村に入るとすぐに広い原っぱに青の平屋建ての建物が見えてきます。これが小学校です。教室は3つだけ。先生も3人。2学年一緒の教室で勉強します。授業の開始と終わりには生徒が教室から外に出て行き、木に吊るした空のガス缶を棒で叩きます。これが、チャイムのかわりです。お昼は各自、一旦家に帰って食べます。午後の授業が始まる時間になると、ぱらぱらと生徒が戻ってきます。でも、全員ではありません。授業に出るも出ないも自由。
全てのものが驚きの連続
そして、先日、日本から届いたDVDを見てもらいました。この村には電気が通っていないので、DVDを見る為に、私たちはベンジンを持参しました。これで、ジェネレーターを動かして電気を作ります。