デザイナーのマイケル・コース氏。アメリカ国内ではブランドとともに本人の人柄もよく知られ、TIME誌が選ぶ世界で最も影響力がある100人にも選出された。(C)Courtesy_of_Michael_Kors_by_Norman_Wong【拡大】
ブランドの成功とともに、CFDA(アメリカファッション協議会)のレディース・デザイナー・オブ・ザ・イヤーなどさまざまな賞も受賞。TIME誌が選ぶ世界で最も影響力のある100人にも選出された。「自分が好きなことを仕事にしているというのはこの上なく幸せだと思う。さまざまな受賞も、すべてが信じられないよ」
またマイケル氏は、30年以上にわたり社会貢献活動を行ってきたデザイナーとしても知られる。その中でも代表的なのが、エイズなどの重い病気を抱えて職を失い、飢餓に苦しむ人々に食糧や栄養を届ける活動への貢献だ。さらに2013年からは、WFP(国連の世界食糧計画)とパートナーシップを組み、最初の試みとしてチャリティーウオッチを販売。時計1本につき、100食が飢餓に苦しむ子供たちに寄付される仕組みだ。