2014.1.1 14:20
米ギャラップ社が2013年12月30日に発表した世論調査の結果によると、米国人が世界で最も敬愛する人物は、女性はヒラリー・クリントン前米国務長官(66)、男性はバラク・オバマ米大統領(52)だった。ロイター通信が伝えた。
クリントン氏を選んだ人の割合は15%で、12年連続の1位。オバマ氏も6年連続でトップを維持したが、最近の政権支持率の低迷を反映し、12年の30%から16%に急落した。(SANKEI EXPRESS)
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