「闇コン参加前後で恋人選びの基準に変化はありましたか」との質問に「はい」と答えた人の理由を見ると、「話すときに目を見て表情を読み取らなければならなかったので、目を見て話す人に好印象を持つようになった」や「会話が盛り上がるかどうかで恋人を選ぼうと思うようになった」といった回答があった。
「普段の明るい状態と視覚が制限される状態の気持ちの変化」でも、「顔が見えないのでいろんな観点から人を見ることができた」「普段は重視しない声をよく聞き、その人を判断した」といった声が聞かれた。
普段は視覚に頼ってビジュアルで判断している人も、「闇コン」では、その人からにじみ出てくる雰囲気に敏感になったり、その人の声に耳を澄ましたりするようになる。
参加者には、「闇コン」という特殊な環境を通じて、今回のイベントの趣旨でもある、よりリアルな交流を実感してもらえたのではないだろうか。(今週のリポーター:4大学合同 「チームVEST」有志学生記者/SANKEI EXPRESS)