2014.1.22 12:40
宇宙空間で“冬眠状態”にあった欧州宇宙機関(ESA)の彗星(すいせい)探査機「ロゼッタ」が1月20日、約2年半ぶりに再起動し、地球に信号を送信した。米CNNが伝えた。
2004年に打ち上げられたロゼッタは現在、太陽から約8億キロ、木星の軌道を通過した付近にある。太陽光が弱い宇宙空間で電力を節約するため、ほとんどのシステムの電源を落としていた。8月には彗星に接近して探査を開始する。(SANKEI EXPRESS)
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