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狂気をはらんだ母性、描き出したかった 映画「オンリー・ゴッド」 ニコラス・ウィンディング・レフン監督インタビュー (1/3ページ)

2014.1.24 14:30

タイを舞台にサスペンス作品を撮ったニコラス・ウィンディング・レフン監督=東京都渋谷区(高橋天地撮影)

タイを舞台にサスペンス作品を撮ったニコラス・ウィンディング・レフン監督=東京都渋谷区(高橋天地撮影)【拡大】

  • 【かざすンAR(視聴無料)】映画「オンリー・ゴッド」(ニコラス・ウィンディング・レフン監督)。1月25日公開(提供写真)。(C)2012:Space_Rocket_Nation,Gaumont_&_Wild_Bunch

 2011年のカンヌ国際映画祭で監督賞に輝いた「ドライヴ」のニコラス・ウィンディング・レフン監督(43)とライアン・ゴズリング(33)が、タイを舞台にしたサスペンスドラマ「オンリー・ゴッド」で再びコンビを組んだ。そのあまりに凄惨な暴力シーンが13年のカンヌ映画祭で話題となったのは記憶に新しい。製作と脚本も手がけたレフン監督は「天国と地獄のはざまをさまよう人間たちの葛藤を描きたかった」とその意図を説明した。

 分身みたいな人物

 とある事件で米国を追われたジュリアン(ゴズリング)はバンコクへ渡り、ボクシングクラブを経営する傍ら、裏では麻薬密売に手を染めていた。そんなある日、兄のビリー(トム・バーク)が売春婦を殺した報復で何者かに惨殺された。米国で巨大な犯罪組織を取り仕切る母のクリスタル(クリスティン・スコット・トーマス)は、溺愛する息子の死に衝撃を受け、ジュリアンに復讐を命じたが、バンコクの裏社会を牛耳る元警察官、チャン(ヴィタヤ・パンスリンガム)が立ちはだかり…。

女性の暴力は複雑

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