スイス・ローザンヌ【拡大】
≪熊川さん「潜在能力開花、爽快な気分」≫
ローザンヌ国際バレエコンクールで1898年に優勝したバレエダンサー、熊川哲也さんは2月2日、「日本人が持つポテンシャルが開花されたことを心よりうれしく思うとともに、日本が文化先進国であることが証明され、爽快な気分です」とのコメントを出し、3人を祝福した。(SANKEI EXPRESS)
■ローザンヌ国際バレエコンクール 15~18歳を対象とした若手ダンサーの登竜門で、将来性や実力を審査する。今回は295人がDVD審査に臨み、選ばれた73人(15カ国)が参加。20人が最終選考に残り、クラシックとコンテンポラリー(現代)の作品を踊って順位を競った。3位は米国、4位はスペイン、5位はフランスのダンサーがそれぞれ入賞(6位以内)した。
入賞者は世界の名門バレエ学校に1年間の入校が認められ、留学中の生活支援金として1万6000スイスフラン(約180万円)が贈られる。
熊川哲也さんや吉田都(みやこ)さん、加治屋(かじや)百合子さんらを輩出している。