誰が新知事になるかによって、計画の大幅な見直しの可能性もあっただけに、都幹部は「(舛添氏は)国際公約を守る姿勢があり、政権与党との関係性でも安心感がある。停滞していた五輪の準備が一気に進めばいいと思う」と期待を寄せた。(森本充/SANKEI EXPRESS (動画))
≪語学堪能、趣味は金魚≫
東京都知事に初当選した舛添(ますぞえ)氏は北九州市出身。高校時代は陸上短距離の選手だった。東大法学部を卒業後、フランスなどで学び、英語、フランス語が堪能。専門は国際政治学で、東大助教授時代にテレビ討論番組で知名度を高めた。2001~13年に参院議員を2期務めた。世論調査の「首相にふさわしい政治家」で1位になったこともある。
「決断力があってやり抜くが、ちょっとおっちょこちょい」と自己分析する。共働きの妻と中1の長女、小4の長男の4人暮らし。朝食と夕食は家族と取るよう心掛け、ごみ出しと洗濯を欠かさない。尊敬する人は福沢諭吉。趣味は金魚や熱帯魚の飼育で、自宅には水槽が20台以上並ぶ。(SANKEI EXPRESS (動画))