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ダース・ベイダーの故郷 砂漠化を防げ (1/3ページ)

2014.4.10 00:08

チュニジア・オング_ジュメル

チュニジア・オング_ジュメル【拡大】

 ≪ロケ地危機 チュニジア政府、ネットで寄付募る≫

 米ハリウッドで最も成功した宇宙SF映画「スター・ウォーズ」のシリーズで世界的に有名になった北アフリカ・チュニジア南部にあるこの作品の撮影地が砂漠の侵食の危機に直面していることから、チュニジア政府は4月8日、この撮影地を砂漠化から守るための国際的な資金調達運動を始めると発表した。

 シリーズは2015年12月18日、前作から10年ぶりとなる「エピソード7」が公開されるが、英国で5月14日から撮影が始まるとあって、世界中のファンがシリーズのゆかりの地が多いチュニジアに改めて注目している。

 セットの10%埋まる

 この撮影地は、アルジェリアの国境に近いサハラ砂漠の小さな村オングジュメル。「エピソード1/ファントム・メナス」(1999年)で、後に銀河帝国軍の暗黒卿で最強の悪役「ダース・ベイダー」となるアナキン・スカイウォーカーの故郷、惑星タトゥーインの宇宙港都市「モス・エスパ」を再現した。

 その後「モス・エスパ」は「エピソード2/クローンの攻撃」(2002年)にも登場。今も多くのセットが撮影当時のまま保存されていることから「ダース・ベイダーの故郷」として有名になり、世界中の大勢のスター・ウォーズ・ファンが“聖地巡礼”として訪れている。

目標は1900万円

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