「『ジュピター』は、フィラデルフィア管の滑らかで、中身の充実した弦楽器セクションのサウンド、そしてアンサンブル全体が生み出す躍動感を堪能していただくに、最適な曲だと思います」
音楽監督を務めるロッテルダム・フィルと08年に初来日、昨年(2013年)2月にもロッテルダム・フィルと来日した。
「ロッテルダム・フィルと再度日本を訪れた際に、仙台で特別コンサートを行い、東日本大震災と津波の犠牲者の方々へ演奏をささげました。その時の会場の様子、演奏は今も記憶にクリアに残っています。今後も日本を定期的に訪れ、復興に向かう日本の皆さまに音楽をお届けできたらと思っています。フィラデルフィア管弦楽団の“今”をお聴きいただける日本公演を楽しみにしていてください」(月刊音楽情報誌「モーストリー・クラシック」編集長 江原和雄/SANKEI EXPRESS)