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アグネスさん 中央アフリカ訪問 復讐の種をまかないで (3/4ページ)

2014.5.26 19:05

キャンプ近くの小学生らを勇気づけるアグネスさん。子供たちの笑顔はせめてもの救いだ=2014年4月17日、中央アフリカ(日本ユニセフ協会提供)

キャンプ近くの小学生らを勇気づけるアグネスさん。子供たちの笑顔はせめてもの救いだ=2014年4月17日、中央アフリカ(日本ユニセフ協会提供)【拡大】

  • 武器の持ち込みを禁止する避難民キャンプの看板=2014年4月18日、中央アフリカ(日本ユニセフ協会提供)
  • テント暮らしを余儀なくされる避難民ら。衛生状態が心配される=2014年4月18日、中央アフリカ(日本ユニセフ協会提供)
  • 首都バンギにあるラクワンガ市場。野菜などが並ぶが品数は少ない=2014年4月18日、中央アフリカ(日本ユニセフ協定提供)
  • 武装勢力から解放され、農業実習に取り組む少年ら=2014年4月16日、中央アフリカ(日本ユニセフ協会提供)
  • 破壊された民家の壁に武装勢力が書き残したとみられる落書き=2014年4月17日、中央アフリカ(日本ユニセフ協会提供)
  • 中央アフリカの惨状を語り、暴力の根絶を訴えるアグネス・チャンさん=2014年5月16日、大阪市北区(村本聡撮影)
  • 中央アフリカ・首都バンギ

 セレカとアンチ・バラカが激しく戦った地域に住んでいた少女(16)は、兄をセレカに殺害され自宅を焼かれた。その後何度もセレカの襲撃に遭い拉致されそうになったところを、イスラム教徒に助けられた。

 僅か2歳の男児、アレックスは父親に抱かれているところを銃撃された。銃弾はアレックスの両頬を貫通し父の首に当たって父は死亡。重傷を負ったアレックスはへそから栄養分を摂取し生命を維持している。

 家が放火され逃げ遅れた3歳女児のカレーヌは内臓までやけどを負い、左半身の皮膚が生々しくピンク色に変色していた。生き延びるためには手足を切断しなければならないが、損傷を受けた皮膚が少しでも生えるまで手術もできずにいる。

 武装勢力の襲撃が、女性も子供もなく無差別状態であることに、アグネスさんは憤りと悲しみを覚える。アレックスやカレーヌに限らず、キャンプでは手足や指を吹き飛ばされた子供たちが大勢暮らす。

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