米俳優、映画監督のロバート・デ・ニーロさん(70)が同性愛者向けの米誌「アウト」に、画家で同性愛者だった父への思いを語った。デ・ニーロさんは最近、1993年に亡くなった父が残した日記に基づき、その生涯に関するドキュメンタリーを制作。6月9日に米HBO局で放映されるのを前にインタビューに応じた。
2歳の時に両親が離婚したが、父もニューヨークの近所に住んでいたためよく行き来したというデ・ニーロさんは「圧倒的な影響を受けた良き父だった。同性愛者だとは知っていたが、この話は2人の間では忌避していた。もっと率直に話していればよかった」などと語った。(SANKEI EXPRESS)