企画から完成まで6年を要した渾身(こんしん)の作品だが、またいつの日か古代ローマを題材に映画を撮りたいかといえば、そうでもない。「今は40年来の夢が完結したという思いでいっぱい。また大好きな歴史の世界に戻りたいけれど、いま楽しみにしているのは、得意の近未来の世界に戻り、バイオハザード6を撮ることかな」。6月7日、全国公開。(文:高橋天地(たかくに)/撮影:宮崎瑞樹/SANKEI EXPRESS)
■Paul W.S.Anderson 1965年3月4日、英ニューカッスル・アポン・タイン生まれ。映画監督。後に妻となるミラ・ジョボビッチ主演の2002年「バイオハザード」(脚本、制作)が大ヒットを記録し、シリーズ化。監督などを手がけた作品に04年「エイリアンVS.プレデター」、11年「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」など。
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