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ハラルでおもてなし 16億人ムスリム観光客開拓 (3/3ページ)

2014.8.18 07:00

アラブ首長国連邦ドバイから東京都台東区の浅草寺を訪れたイスラム教徒の観光客=2014年7月、東京都台東区(共同)

アラブ首長国連邦ドバイから東京都台東区の浅草寺を訪れたイスラム教徒の観光客=2014年7月、東京都台東区(共同)【拡大】

  • 成田空港の天ぷら店で、イスラム教徒向け料理を示す「ハラル」マークを指さすインドネシア人旅行者クスマさん=2014年8月2日、千葉県成田市(共同)
  • マレーシア、インドネシア

 安倍晋三政権も6月の関係閣僚会議で「ムスリムおもてなしの姿勢」を決定、情報発信やビザ発給緩和で支援する方向だ。自治体での関連セミナーも相次いでいる。

 産油国にも

 原油高で潤う中東産油国にも目が向き始めている。北海道は6月、湾岸アラブ諸国の駐日大使を招き魅力をPR。京都市もアラブ首長国連邦ドバイに観光客誘致のための拠点を設け、地ならしに余念がない。

 東京・浅草の浅草寺を家族8人で訪れていたドバイの公務員アブドラ・ドカンさん(53)は「欧米旅行は飽きた。日本は清潔で美しい」。22日間の旅行費は約680万円で、富士山や京都にも興味がある。ただ「ハラル食が広がっているというが、場所が少ない。毎日、白米と果物ばかりだ」と苦笑いし、さらなる環境整備を求めた。(SANKEI EXPRESS

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