ボーカルのコリーン・ドリュリー(右)とキーボードのアンディ・コーネルによるスウィング・アウト・シスター=2007年11月15日(提供写真)【拡大】
みなさんはオシャレな音楽と聞いて何を連想しますか。もちろんそのときの流行や感覚によって変わっていくものですが、一貫してそのイメージが変わらないアーティストも存在します。ボーカルのコリーン・ドリュリーとキーボードのアンディ・コーネルによるスウィング・アウト・シスターは、まさに普遍のオシャレ音楽を体現しているアーティストといってもいいのではないでしょうか。
当初3人組だった彼らは、1984年に英国マンチェスターで結成し、翌年レコードデビュー。86年に発表したシングル「ブレイクアウト」が世界的に大ヒットし、一躍人気グループの仲間入りを果たしました。その後2人編成になり、「ユー・オン・マイ・マインド」や「セイム・ガール」などの名曲を生み出していきます。日本での最大のブレークポイントは、96年の「あなたにいてほしい」でしょう。テレビドラマ「真昼の月」の主題歌に起用され、ムーディーな歌声が全国に響き渡りました。そして着実にリリースを重ね、いまなお絶大な人気を誇っています。