インドでは女性ジャーナリスト、マンジュ・ラサ・カラニディさんの呼びかけによって、「ライス・バケツ・チャレンジ」と名付けられた運動が(8月)24日に始まった。米CNNテレビなどが伝えた。
コメをかぶるパフォーマンスはなく、貧しい人たちに目を向けてほしいという呼びかけだ。フェイスブックの公式ページでは(8月)26日現在、約2万6000人が賛同。海外からも賞賛のメッセージが寄せられた。インドでは氷水かぶりを超える広がりを見せているという。
お祭り騒ぎに警鐘
難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」への認知を高め、治療法の研究支援を目的に始まった氷水かぶりは、米国で寄付金が7000万ドル(約70億円)を超えた。その一方で、お祭り騒ぎのようなブームに批判的な声も出ている。がれきをかぶったアルール氏は、ブーム化に警鐘を鳴らすかのようにこう語った。
「俳優や大統領といった世界的に有名な5人が挑戦してくれたら、このメッセージの伝達は成功したことになる」(SANKEI EXPRESS)