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【クレモンティーヌのパリ便り】子供たちが「未来を選択できるように」 (1/3ページ)

2014.9.3 11:55

「息子の学校に行ってきました!」=2013年2月19日、フランス・首都パリ(クレモンティーヌさん提供)

「息子の学校に行ってきました!」=2013年2月19日、フランス・首都パリ(クレモンティーヌさん提供)【拡大】

  • フランス・首都パリ市街
  • 【クレモンティーヌのパリ便り】フランス人アーティスト、クレモンティーヌさん(提供写真)
  • 【クレモンティーヌのパリ便り】CD「ボンシャンテ」(クレモンティーヌ/ハッツ・アンリミテッド、3000円)。発売中(提供写真)

 皆さん、お元気ですか? こちらフランスは今週から新年度が始まりました。息子は15歳になり、日本で言うところの高校生。娘は21歳の大学2年生になります。

 今日は皆さんに、私の感じる日仏の子育てへの考え方の違いについてお話ししたいと思います。フロイトはこう言っています。「子供が遊ぶ動機は、大人になりたいということである。この願望は子供を教育する上で重要になる」

 フランスでは基本的に子供は「不完全な大人」として扱われます。例えば日本でよく見かける、レストランで騒ぐ子供はフランスには存在しません。レストランはあくまでも大人が行く場所ですから! 家庭でも子供と大人は別々にディナーをいただきます。夫婦と子供は寝室も別、添い寝の文化はありません。この添い寝については日仏カップルの間で頻繁に議論のテーマになっているようです。子供の小さい間は仕事を辞めるという考えはないので、母親は子供が小さい頃から「ギャルドリー」と呼ばれる乳児院か、ベビーシッターを利用し、仕事と子育てを両立します。

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