サイトマップ RSS

【エコノナビ】病気予防にも診療報酬を (1/2ページ)

2014.10.8 11:20

 「ピンピン元気に長生き、死ぬときは家族に迷惑かけずにコロッと」。多くのお年寄りが願う“ピンコロ”をかなえたいと、長野県佐久市のピンコロ地蔵など、長寿地域にある地蔵や寺には高齢の参拝者が絶えない。

 だが、現実はなかなか厳しい。厚生労働省が10月1日公表した2013年の調査によれば、介護の必要がなく健康で生活できる期間と定義する「健康寿命」は男性が71.19歳、女性が74.21歳。これに対して平均寿命は男性が80.21歳、女性が86.61歳。健康寿命は平均寿命よりも男性は9.02歳、女性は12.4歳短い。つまり、男女ともおよそ10年間は医療や介護の世話になって死ぬ人が多いのである。

 国は健康寿命が延びると、高齢者の自立や就労が促されるほか、財政を圧迫している医療、介護費用の削減にもつながることから、地方自治体や企業を巻き込み、健康診断の徹底や体操教室など、あの手この手の健康寿命延伸策に躍起になっている。

英国では… 病気予防に対する診療報酬制度の実現

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ